2018/04/26(木)  ♦『茂』『際』『詞』
『茂』『際』『詞』♦『茂』
鳥取山田錦50%精米
協会9号酵母
アルコール度数:16~17度
♦『際』
阿波山田錦50%精米
協会9号酵母
アルコール度数:16~17度
♦『詞』
阿波山田錦50%精米
協会7号酵母
アルコール度数:16~17度

神亀酒造はこれからも伝統を守り続け前進してゆきます!
「神亀酒造」その未来に、乾杯!

2018/04/26(木)  ◆神亀 ふな口 純米上槽中汲
神亀 ふな口 純米上槽中汲◆神亀 ふな口 純米上槽中汲
1.8ℓ 4,381円(外税)
精米歩合:55%
アルコール度数:17~17.9度

絞りたての瑞々しさと米に由来する旨味は、
本物の槽口酒だけが持つ味わい。
新酒の若さの中に、熟成させた後の味を予感させるものがあります。

2018/04/26(木)  ◆神亀 純米生酒
神亀 純米生酒◆神亀 純米生酒
1.8ℓ 3,600円(外税)
精米歩合:60%
アルコール度数:17度

上立ちは軽く、滑らか。フワっと花が咲くように旨味が広がり全体的に軽めの仕上がり。
味が乗っていて、最高の出来。

2018/04/18(水)  ◆貴 純米大吟醸ゴリさんボトル
貴 純米大吟醸ゴリさんボトル◆貴 純米大吟醸ゴリさんボトル
720ml 3,000円(外税)
精米歩合:50%
アルコール度数:14度

少しガス感があり、通常の貴よりややジューシーな甘さを持たせた味わい。
「日本酒はもっと自由に楽しまれるべきだ」という想いのもと醸されたお酒。
氷を浮かべるもよし✩炭酸で割るもよし✩✩ライムを搾って飲むもよし♪
自由な飲み方で、ゴリさんをやっつけろ!

2018/04/12(木)  ♦雁木 純米スパークリング
木 純米スパークリング♦雁木 純米スパークリング
720ml 1,581円(外税)
精米歩合:60%
アルコール度数:14度

繊細な泡が何とも心地よい純米活性にごり酒です。
原酒とはいえ14度台と比較的軽めで心地よいすっきりした甘さと爽やかな喉越し、シュワシュワ爽快感のコントラストが抜群。瓶の中で今か今かと待ち構えてます!
※キャップをいっきに開けると中身が噴き出す恐れがありますので、ガスを少しづつ抜きながら開栓してください

2018/03/08(木)  ♦風の森 純米しぼり華 愛山
風の森 純米しぼり華 愛山♦風の森 純米しぼり華 愛山
20ml 1,400円(外税)
精米歩合:80%
アルコール度数:17度
要冷蔵

マスカットを思わせる軽快な香り。
80%精米ならではの、立体感ある味わい。キラキラとした透明感を感じていただける酒質になりました。

2018/02/21(水)  ♦写楽 純米吟醸播州山田錦
写楽 純米吟醸播州山田錦♦写楽 純米吟醸播州山田錦
1.8ℓ 3,900円(外税)
720ml1,950円(外税)
精米歩合:50%
アルコール度数:16度
要冷蔵

季節限定のお酒。
兵庫県産山田錦を50%まで磨き醸した純米吟醸酒。
搾って即瓶詰めし、氷点下の温度で貯蔵。
穏やかな吟醸香、しぼりたてのフレッシュ感が特徴。
上品で柔らかく円い口当たりでキレがあり、どんな料理にもオススメ。

2018/02/16(金)  ◆風の森 ALPHA TYPE5
風の森 ALPHA TYPE5◆風の森 ALPHA TYPE5
720ml 1,500円(外税)
精米歩合:65%
アルコール度数:15度

燗酒として専用設計されたTYPE5。
温める事で一層美味しくお召し上がりいただけるよう設計いたしました。
ボトルには温度を表示するシールを添付しています。温める容器(徳利やグラス)に外側からシールを貼付けていただき、湯煎をし、外に出した後容器に貼ったシールが変色している最中にお飲みいただきますと、その温めた時にのみ現れる個性を存分に味わっていただけます。

2018/02/08(木)  ◆陸奥八仙 超辛純米生原酒
陸奥八仙 超辛純米生原酒◆陸奥八仙 超辛純米生原酒
1.8ℓ 2,800(外税)
精米歩合:55%
日本酒度:+8
アルコール度数:17度

華やかでインパクトのある八仙らしい含み香と
ただ辛いだけではなく、うまみのあるおいしさ。

2018/01/29(月)  ◆浦霞 しぼりたて純米生酒
浦霞 しぼりたて純米生酒◆浦霞 しぼりたて純米生酒
1.8ℓ 2,700円(外税)
精米歩合:65%
アルコール度数:17度
日本酒度:-2~-1
要冷蔵

冬季限定のお酒。
厳寒期に造られた「しぼりたて浦霞」特有のフレッシュ感と純米酒ならではのコク、ほど良い酸味と旨味が心地良い味わいの新酒。
凍てつく寒さの中、ほのかにあま~い麹の香りが漂う蔵で、秋に穫れたばかりの新米で仕込まれた新酒が、この「しぼりたて浦霞」!火入れせずに生のままお届けするのは生まれたての新酒の瑞々しい魅力を損なわないようにするためです。